【気になる本】職場の問題地図 ~「で、どこから変える?」残業だらけ・休めない働き方(沢渡 あまね 著)

 

今回の気になる本は、沢渡 あまねさんの「職場の問題地図 ~『で、どこから変える?』残業だらけ・休めない働き方」。

 

 

目次

 

はじめに なぜ、日本の職場の生産性はいつまでたっても低いままなのか?
1丁目 手戻りが多い
2丁目 上司・部下の意識がズレてる
3丁目 報連相できていない
4丁目 ムダな会議が多い
5丁目 仕事の所要時間を見積もれない
6丁目 属人化
7丁目 過剰サービス
8丁目 「何を」「どこまでやればいいのか」が曖昧
9丁目 仕事をしない人がいる
10丁目 だれが何をやっているのかわからない
11丁目 実態が上司や経営層に伝わっていない
おわりに

 

気になるところ

 

目次を見ただけで、いろいろと気になるところが盛りだくさん(笑)。

 

上司・部下の意識がズレてる

 

ありますねぇ。
上司の指示で部下が書類を作成。
できあがって渡したら、「うーん……。」なんて言われてガッカリ。そしてやり直し。

そもそも、最初の時点でお互いが何のために作るのか、仕上がりのイメージの共有、進め方(いつの時点で一度報告するか?など)、などをきちんと確認していないから起こること。

 

報連相できていない

 

これは耳が痛い…。

よく言われます。
本人はできているつもりでも、できないと良く言われる…
できていないんでしょう(;´д`)トホホ…

報連相のタイミングが適切でないということもよくあること。
あと、上司がいつも忙しくしていてタイミングがつかめないというか、ないってこともありますね。

この問題は、上司、部下双方の問題に分けて考える必要がありますね。

 

ムダな会議が多い

 

あるある(`・ω・´).+゚.。oO(想像中)

ダラダラダラダラ終わりの見えない会議…イライラしますよね。

そもそも、会議の目的は何なのか、
最終地点が見えていない会議は最悪です。

出席する必要があったのか?などとさえ思ってしまう会議もあったりしませんか?

事前準備、当日の運営の仕方…いろんなところに問題がありそうです。

 

だれが何をやっているのかわからない

 

これは本当に困ったことです(笑)。

みんながとにかく忙しそうにバタバタしている。
でも、だれが何をやっているのかわからない…

情報共有の場がない、あっても、忙しくてみんなが別のことをしながら。
ちゃんと聞いてないから、「言った」「言わない」のすれ違いが起きる。

これまたいろんな原因がありそうです。

職場には、いろんな問題が山積しています。

それぞれの問題が、別の問題の背景になったり、繋がっています。

 

著者による、この本の効率の良い読み方は?

 

この本の一つの特徴は、巻頭に「職場の問題地図全体マップ」がついていること。

著者の沢渡あまねさんのブログから画像をお借りします。

 

 

沢渡さんによるこの本の効率の良い読み方は、

①まず巻頭の「職場の全体地図全体マップ」を眺めて、職場の問題点の「アタリ」をつける。
②アタリをつけた章(=丁目)を開いて読む。本文中には、それぞれの原因の説明と、解決策を生々しい事例とともに示している。
③解決策やヒントを得たら、さっそく職場で実践してみる。

だそうですよ。

この本、昨年(2016年)の9月に発売されていますが、今年(2017年)の3月には、続刊「仕事の問題地図 ~『で、どこから変える?』進捗しない、ムリ・ムダだらけの働き方」が出ています。

 

 

 

こちらは「仕事の進め方」に焦点を当てて書かれているようですね。
こちらも気になりますなぁ。

 

 

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