【気になる本】ベッキー、舛添、元少年A…あの記事はこうして生まれた!!「文春砲ースクープはいかにして生まれるのか?」(週刊文春編集部・角川新書)

 

ベッキーの禁断愛、舛添前都知事の公用車私的使用問題、ショーンK氏の経歴詐称、甘利元大臣の金銭授受疑惑――。
2016年は週刊文春が他を寄せ付けないスクープを連発した一年でしたね。

そのスクープネタの破壊的な影響力から、「文春砲」という言葉が、広く認知されているほど。

なぜ週刊文春は、このようなスクープを取れるのか?
いったいどんな取材をしているのか?

その取材の舞台裏を、編集長と辣腕デスクたちによる解説と、再現ドキュメントにより公開した本「文春砲ースクープはいかにして生まれるのか?」(週刊文春編集部・角川新書)が出版されましたね!!。
これは気になる気になる。

 

「文春砲ースクープはいかにして生まれるのか?」(週刊文春編集部・角川新書)

 

どんな内容になっているのか、
目次を見てみましょう。

 

目次

 

はじめに

第1章 スクープ記事はどのようにつくられるのか 新谷学(『週刊文春』編集長)

一週間のタイムスケジュール
スクープは四種類に分けられる
右トップと左トップ
受け継がれるスクープ獲りのDNA
編集長のクビを懸けてでも守る看板
情報ヒエラルキーとNHKプロデューサー横領事件
週刊文春は「正義の味方」なんかじゃない
目指すのは裁きではなくエンターテインメント
一般の人との付き合い、ネタ元との付き合い
親しき仲にもスキャンダル
デスクに求められる三要件
狙わなければスクープは取れない

<再現ドキュメント>Scoop1 “スキャンダル処女”ベッキー禁断愛の場合
 
第2章 スキャンダルの構造  渡邉庸三(『週刊文春』特集班デスク)

振り出しは皇室取材
「芸能界」というガバナンスのない世界
メリー喜多川という生きる伝説
ベッキーからの手紙
事務所とのしがらみはもたない
プライベートを報じる意味
デスクの日常と情報屋の存在
スクープに吹き込まれる人間の本質
美智子さまが雅子さまを叱った!

<再現ドキュメント>Scoop2&3 甘利明大臣金銭授受告発&元少年A直撃の場合

第3章 政治とスクープ 加藤晃彦(『週刊文春』特集班デスク)
 
編集部内での「野党」
右トップがもつ意味
圧力をかけられるのは歓迎
民意はコントロールできない
週刊文春は不倫KGBか?
「取れ高」がすべてじゃない
一期一会のネタ探し
「最後の一歩」を踏み出せるか

<再現ドキュメント>Scoop4&5 ショーンK経歴詐称 & 舛添知事公私混同問題 の場合

第4章 メディアの可能性――未来への挑戦 新谷学(『週刊文春』編集長)

デジタル配信サービスと記事使用料
文春リークスの可能性
週刊文春なら「買って損はない」

4つの章で構成されていて、それぞれの章に再現ドキュメントもつけられているようですね。
これはぜひ読んでみたい。

 

 

そういえば最近、週刊文春編集長の新谷学氏も「『週刊文春』編集長の仕事術」という本を出されていますね。

 

 

こちらもめちゃめちゃ気になります。

 

「週刊文春」が世に放った数々のスクープの裏側を徹底取材したドラマ「直撃せよー2016年文春砲の裏側」も合わせてチェック

 

「文春砲」と呼ばれる数々のスクープの裏側を完全再現したドキュメンタリードラマ「直撃せよー2016年文春砲の裏側」が、今年の2月4日に公開されました。

舛添前東京都知事の経費問題や、ベッキー&川谷の不倫騒動、ショーンK経歴詐称などなど、世間を賑わせたスクープの秘密を、取材方法や実際のやりとり、編集長や記者の肉声などから明らかにしています。

こちらのドラマも合わせてチェックすると、本書がよく面白くなるのではないかと思いますよ。

 

 

 

今週はこんな記事が読まれています。

DELL

SIMフリーを選ぶならDMM mobileがおトク

Sponsored Link