元気を出すために、やってはいけない習慣ーその1 「やけ酒」(笑)

 

「科学的に元気になる方法集めました」という本が面白い。

 

 

本書では、毎日を元気にしてくれる科学的なノウハウを全38項目で紹介してまいります。
特に特徴的なのは次の2点。
1. 2017年現在、世界の科学論文などで紹介されている科学的根拠(エビデンス)のあるノウハウだけを集めました。
2. 誰でも、どんな環境でも実践できる簡単なものを集めました。

つまり、科学的に「効果あり!」と認められた方法で、すぐに実践できるものを中心に紹介します。(「はじめに」より)

明治大学法学部教授で著者の堀田秀吾さん実践済みのお墨付き。
著者ご自身、暑苦しいほどお元気で、学生さんから引かれるほどだというぐらいだからすごいですね(笑)。
38項目は、どこから読んでも、どこからやってみてもできそうな内容です。

38項目は、6つの章に分かれています。

 

目次より

 

1 まず習慣にしてみてほしい元気のスイッチ5つ

2 パフォーマンスとテンションを高める習慣

3 元気を出すために「やってはいけない!」習慣

4 心を平静に整えてくれる習慣

5 最高のスタートを切るために朝一番に試したい習慣

6 幸福感を高めてくれる習慣

今日から少しずつ紹介してみようと思います。

やることで元気になる習慣だけでなく、やることでマイナスの結果になる習慣も紹介されています。

それはつまり、やると元気がなくなってしまう行動や考え方を知って、それを「やらない」ことで元気に近づけることができるからですね。

今日は、第3章 元気を出すために「やってはいけない!」習慣から一つご紹介。

 

やけ酒してはいけない!

 

やけ酒をすると、
イヤな記憶、イヤな気持ちがより強く定着してしまう
ー東京大学大学院野村と松木の研究

工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエ工

なんてことだ!!

だって、イヤなことやツラいことがあると、ついついお酒を飲んで紛らわせたくなるじゃないですか。
ストレス発散にはもってこいだと思うんですけど……

それが逆効果ってことですか??マヂデ━Σ(゚Д。ノ)ノ━!!?

やけ酒、したこと、ありますよね?

私、20代の頃は、週に2、3回飲みに行ってました。

30代前半なんて、ほぼ毎日(笑)。

 

 

メスにフラれたオスのハエ、アルコールの入った餌を好んで食べるという実験結果があるそうです(笑)。
ハエもやけ酒するんやなぁ…人間もするはずだよ。

でもこれが実によくないんだそうです。

 

やけ酒は、イヤな記憶を強め、イヤな記憶を消す能力を下げる

 

東京大学大学院の野村・松木の研究が紹介されています。

ネズミに電気ショックを与え、アルコールを注射して、その後どのような行動をするのかを観察した実験。

アルコールを注射されたネズミは、電気ショックのことを忘れるどころか、かえって恐怖が強くなり、臆病になってしまったそうです。

やけ酒で、イヤなことを忘れようとしても、強化されてしまうなんてツラすぎる。

アメリカ国立衛生研究所のホームズ氏らによる研究では、

アルコールを常習すると、イヤな記憶を消す能力が下がるという結果も。

 

 

イヤ━━━(´Д`lll)━━━!!!!

アルコールの常習、怖いですね。

毎日毎日飲んでいたら、イヤなことの記憶がどんどんと脳裏に刻まれて、消えにくくなってしまうなんて。

元気でいるためには、アルコールはたしなむ程度で、決してストレス発散のためと言って飲まない方が良さそうですな。

次回は、第3章 元気を出すために「やってはいけない!」習慣から

「過去を引きずってはいけない!」をご紹介するぞ。

 

 

 

 

 

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