【レビュー】私はこの本と◯◯の◯◯で、鎮痛剤の常用をやめました(笑)。「その『1錠』が脳をダメにする」(宇田川久美子著・SB新書)を読んだ!!

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私の薬の常用癖は筋金入りです(^_^;A。

かれこれ、20年近く、市販の鎮痛剤を飲み続けています……いや、いました。

この本と出会って薬のリスクを改めて知りました。

そして、「薬とは病気を治すものではなく、症状を抑えるためのもの」だという当たり前のことに気づきました。

本来人間が持っている「自然治癒力」こそ主体なのであって、自然に治す力を十分に発揮して体が自然に治っていくのをじっくりゆっくり待つことこそ大切なのだと。

そして、もう一つ。鎮痛剤の常用をしていた私を救ってくれたのは◯◯の◯◯でした(後で記す・笑)。

 

【レビュー】私はこの本と◯◯の◯◯で、鎮痛剤の常用をやめました(笑)。「その『1錠』が脳をダメにする」(宇田川久美子著・SB新書)を読んだ!!

 

Amazon商品紹介より

 

「薬をやめるとどうなる! ?」
「早めの処方が効くって、本当??」
薬の常識の9割は、ウソ。
薬剤師が教える「本当の薬の常識」とは――。

「効いたよね、早めの○○♪」
薬の「常識」は製薬会社のCMによって、刷りこまれていることが多い。
それを鵜呑みにしたばかりに「よかれ」と思って飲んだ薬で、逆に体をこわし健康を遠ざけてしまう。
本書は、「薬を使わない薬剤師」として、「薬」の真実にきりこんできた著者が、
これまで正しいとされてきた「薬の常識」を疑い、その「思いこみ」を正す企画。

・早めに飲むと抵抗力を落とし、命の危険も
・「食後・食前」には意味がない
・健康診断が病気をつくる
・胃腸薬はウィルスを増殖させる
・うつ病の薬の副作用は、自殺願望

市販薬、処方箋、サプリメントの副作用など、
病気を抱える人だけでなく、小さな子どもや高齢者を持つ家族にも必読の1冊。

一家に一冊置いて、いつも参照したい、現代の家庭の医学である。

 

目次

 

はじめに

第1章 その「常識」が脳をダメにする

第2章 「病院の薬」が健康を遠ざける

第3章 お気軽な「市販薬」が生活習慣病をつくる

第4章 知らないうちに身体をむしばむ「健康食品」

第5章 「生活日用品」が身体の不調を引き起こす

第6章 一生、薬のいらない身体になる

おわりに

 

 

著者紹介

 

一般社団法人 国際感食協会理事長
ハッピーウォーク主宰
薬剤士・栄養学博士

1959年生まれ。明治薬科大学卒業。大好きな薬剤師として総合病院勤務。多くの患者さんに投薬を続ける毎日の中で「薬で病気は治らない」現実に目覚め病院を辞め、自らも薬をやめ、不調だった体が健康になり、生き方も変わった。
そんな経験から、医者依存・薬依存から脱却できる、病気にならない、病気を治す方法を日本中の病気に苦しむ方々に広める啓蒙活動を日々行っている。
10万部を突破した「薬剤師は薬を飲まない」(廣済堂出版)、「薬が病気を作る」(あさひ出版)など著者も多数。

 

感想・学んだこと〜内容紹介

 

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本書は、6章からなっていて、各章ごとの項目が質問(Q)に対する答えとして書かれるという構成になっています。
例えば、

第1章 その「常識」が脳をダメにする

の一番最初の第1節は

Q 風邪薬、「早めに飲めば、早く効く」は本当ですか?

に対する答えとして

1.「早めの1錠」が、免疫システムを壊す

となっています。

ここでは、本書のうち私が読んで、なるほどと感じたこと、気になったことなどのうちのいくつかを、内容を引用しながらお伝えしたいと思います。

 

薬は病気を治すものではない!!

 

実は、薬とは「病気を治す」ものではありません。
ほとんどの薬は、心身に生じる症状を抑えるためのものです。本当の意味での健康な心身を築くには、まずは薬に体する認識を改め、できる限り薬に頼らずにすむ体づくりを始めることです。

病気を治すのは、私たち自身の身体です。身体には生来、病気やケガを治す力や機能が備わっています。これを「自然治癒力」と呼びます。自然治癒力がしっかりと働いていれば、病気になっても、やがて健康を取り戻すことができます。

ここに本書で著者が述べたかったことの根本が語られ尽くされていると思います。

「薬は、身体にとって異物であり、毒である」−薬学部ではまず真っ先にこう教わるそうで、異物が身体に入って起こす反応の力を借りて、不快な症状を感じにくくしたり、症状を抑え込んだりするのが薬なんだと。

あくまで、病気を治す主体は、自分の身体に本来備わっている「自然治癒力」。
薬はそれをサポートするもの。

これを忘れると、「薬が病気を治す」のだと勘違いして、

ああ腰が痛い、頭が痛い→鎮痛剤

肩がこるなぁ→鎮痛剤か湿布薬

喉が痛いなぁ→かぜ薬

疲れたなぁ→ビタミン剤やドリンク剤

などと、ワタシのよーに、薬漬けの日々になってしまうのです(^_^;A

この考え方を基本にして、各章、各節が展開されていると思います。

 

風邪に薬は必要ない!!

 

特に驚いたのは、著者が、「風邪に薬は必要ない」と言い切ってること。

風邪に薬は必要ありません。ほとんどの風邪はウイルスが起こすもので、これらのウイルスを殺す薬はないのです。

例えば、身体に風邪ウイルスが侵入してきたとき、多種多様な免疫細胞は、連携して働くことによって病原体の増殖を抑え込み、消滅させるための闘いを繰り広げます。身体に起こる不快な症状は、その際に起こる炎症反応なのです。咳やのどの痛み、鼻水、嘔吐、下痢などは免疫細胞がウイルスと闘っている証。

風邪薬の多くは、回復に向けて欠かせない免疫反応を抑え込んでしまうものです。これによって、つらく不快な症状が一時的に軽減されます。本人は「風邪がよくなった」と思うかもしれません。しかしウイルスは体内でくすぶり続けます。風邪薬に頼っている人ほど、症状がすっきりとれにくいのはこうした理由があるからです。

何てことだ!!

私の市販風邪薬を飲む行為、全否定じゃないか!!!εミ(ο×_×)ο

熱が出たりのどが痛かったりするとすぐに薬を飲もうとするけど、それは正常な身体の反応であって、自然治癒力が闘っている証拠なのだと。
薬なんかに頼らず、すみやかに引きこもって、横になって静かにからだが自ずから癒えていくのをずっと待つ、

これが何より大切なんだとわかりました。
この

    「すみやかに引きこもって」

    「自ずから」

というところに二重線です!!

特に、「すみやかに引きこもって」というのは、ちゃんと休んでってことだから、現代社会ではなかなか仕事を休めなかったり、風邪ぐらいで…という風潮があって、治って職場に行くと
「病院に行った?」なんて聞かれて「行ってません」などと言いにくいということも問題なのでしょうねぇ。

 

「痛み止め」は、頭痛の症状を強める

 

頭痛から解放されたいのならば、頭痛薬を手放す決心をすることです。
痛み止めに含まれる鎮痛成分には、痛みを軽くする作用があるだけで、痛みのもとを除く働きはありません。しかも、鎮痛剤には、効果が切れると、痛みをぶり返させる副作用があるのです。

解熱鎮痛剤を常用していると、頭痛の起こる頻度は増え、痛みは強くなっていきます。頭痛をとるために薬を飲み、一時的に痛みを抑えたところで、再び強い痛みがやってくるのだとしたら、なんのための薬かわかりません。悪循環にはまり込むだけです。

やばい。
そうだったのか…と思いましたね。
確かに、以前訪問した心療内科に置いていたパンフレットに、

「頭痛薬による頭痛」何たらかんたらというタイトルがあって、気になりはしたんだけどスルーしたことがあったなぁと思い出しました。

それでは、鎮痛剤に頼らず、にどう対処するのか?

頭痛の起こる理由が必ずある。肩こりや目の疲れ、姿勢の悪さ…
身体の声を聞いて、原因を探し、それに応じた対処をする。
難しいけど、すぐに薬に頼るのではなくて、身体のSOSをちゃんと聞き、それにこたえる習慣をつけることがまずは大切なんだなと思いました。

 

 

一生、薬のいらない身体になるための生活改善術5か条

 

最終章の第6章では、「一生、薬のいらない身体になる 」とのタイトルで、「薬を使わない薬剤師」である著者のオススメの生活改善術を5か条にまとめて紹介しています。
この部分は必読。

条文だけ書いて、詳しい内容はあえて紹介しませんので、気になる方は、ぜひ本書を手にとって読んで実践してみてください。
日常生活に取り入れやすいエクササイズも図で紹介されています。

第1ヵ条 体温を上げる
第2ヵ条 インナーマッスルを鍛える
第3ヵ条 肩甲骨、ふくらはぎに意識を向ける
第4ヵ条 正しいウォーキング
第5ヵ条 食べ物をほんの少し変える

 

まとめ、そして本書だけでなく、私に鎮痛剤の常用をやめさせてくれた、もう一つの「◯◯の◯◯」とは??

 

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ほんの一部をご紹介しましたが、この他にも本書から学ぶべき内容はたくさんあります。

・インフルエンザ予防接種はギャンブル

・下痢止めはウイルスを腸内にとどめる

・充血を抑える「目薬」は、目を酸欠状態にする

・湿布の有害物質は皮膚から吸収される

・ダイエット食品でやせると、なからずリバウンドする

・虫よけスプレーは農薬の一種

などなど、項目のタイトルは、少し過激だなぁと思う部分もありますが、ちゃんと裏付けられた内容でいちいち納得できます。

ぜひ読んでみてください。

本書は薬のリスクを正しく理解し、薬に頼らない人生を自分で歩んでいくスタートにできる良書です。

さて、私はこの本を読んで、その内容に驚き、理解し、鎮痛剤の常用をやめないといけないと強く感じました。
でも、実は、内容を理解しても、それだけでは止められずに
毎日毎日、常用を続けていました。

朝ごはんを食べると鎮痛剤を飲む。
昼ご飯の後にも飲む。

そして、夕方4時ぐらいになったら、なんとなく頭が痛くなり、目の周りがぼーっとしてきて飲む。
遅い夕食後にも飲む。

最低1日4回は服用していました。

ひどいときは、6回飲む時も。

当然、飲みすぎなので気分が悪くなったことも…(^_^;A

そんな私が、スパッと鎮痛剤を常用するのをやめることができた「◯◯の◯◯」とは…

次回を待て!!!!

……って+。:.゚(*´∀`[嘘です]。+゚

 

本書だけでやめられなかった私が、スパッと鎮痛剤を常用するのをやめることができた「◯◯の◯◯」とは…

 

大切な人からの一言

なんですよ。

ある時、その人とLINEしてて、薬の常用の話になったんです。

その人は、そんなことを続けていたら絶対にカラダを壊すということを切々と訴えてくれました。

そしてその人は、自分と、そして私の周りの他の大切な人たちの名前をだして、自分たちのためにもやめて欲しいと言ってくれました。

その大切な人は、仕事や人生の相談に乗ったり乗ってもらったりしている人。

次の一言が、さらに私の心に突き刺さりました。

「心配やし、長生きしてもらわんと困るよ。
相談できる人と理解者がおらんなるんはこまるぞー」
、と。

本当だね(o^_^o)。
その通りだ。

私もその人がいなくなったら困るよ。

なんと、その日からきっぱりと
私の鎮痛剤の常用がストップしたのです!!!

やはり、知識ももちろんですが、身近にいる大切な人からの心からの一言って、刺さりますね。
本当に心から感謝しています。

ありがとう━━゚.+:。d(≧ワ≦)b:.。.+.:━━ッ!!

もしかしたら、タバコも、やめられるかな(笑)。
なんて他力本願な…(*´∀`*)
怒られそうなのでこの辺で、やめておきます(笑)。

 

 

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