ガラケー生産2017年以降中止…これからはガラホor格安スマホ?

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こんばんは♪

もう3日前になりますが、驚くような、それでいて「あぁ、とうとう来たか」というようなNewsが流れましたね。

2017年以降に生産終了となるガラケー、以降は「ガラホ」に統一

日本経済新聞のNewsでした。

日本経済新聞は2015年4月24日、国内の携帯端末メーカーが独自のOSを搭載する従来型携帯電話、いわゆる「ガラケー」の生産を、2017年以降に中止すると報じた。スマートフォン(スマホ)の普及が進み、メーカー各社にとってガラケーの開発は重荷になっていた。以降はOSを米グーグルのAndoroidに統一した携帯端末(ガラホ)に統一するという。

2017年以降に生産終了となるガラケー、以降は「ガラホ」に統一 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉:日経BPオールジャンルまとめ読みサイト


Twitterでは「生産終了」がトレンド入りするなど関心が広がっていました。

いやしかし、いくら年々スマホへの切り替えが進んでいると言っても、まだまだいわゆるガラケー(フィーチャーフォン)の需要は大きいはず…。

特に高齢の方などは困るのではないか…。

株式会社MM総研の調査結果「2014年国内携帯電話端末出荷概況」によると、

■ 2014年1-12月期の総出荷台数は前年比2.5%減の3,828万台
■ スマートフォン出荷台数は前年比5.3%減の2,770万台
■ フィーチャーフォン出荷台数は前年比5.7%増の1,058万台
■ 14年12月末のスマートフォン契約数は6,544万件で端末契約数の52.3%

 

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2014年だけで見れば、スマートフォンの出荷台数が前年より減少したのに比べて、フィーチャーフォンの出荷台数は、むしろ伸びているんですなぁ。

しかし、確かに、総出荷台数に占めるスマートフォン出荷台数比率は72.4%で、フィーチャーフォン出荷台数比率は27.6%だから、切り替わりは進んでいるのは間違いないと言えるのだろうけれども。

2014年12月末のスマートフォンとフィーチャーフォンを合わせた携帯電話端末契約数は1億2,511万件。

その内訳は、スマートフォン契約数6,544万件(構成比52.3%)に対し、フィーチャーフォン契約数は5,967万件(47.7%)なのだそうで、携帯端末の約48%は、いまだガラケーなのだそうな。

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※いずれもグラフは、株式会社MM総研「2014年国内携帯電話端末出荷概況」より。

それでももう、この流れは変わらないのでしょうな。 スクリーンショット 2015-04-27 23.39.41スクリーンショット 2015-04-28 0.14.19

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▲「これ持ってたわ~。ドコモの携帯、全611機種が見れる特設サイトができたよ|タブロイド – オトコをアゲるスマホニュース」より。

これ持ってたわ~。ドコモの携帯、全611機種が見れる特設サイトができたよ|タブロイド – オトコをアゲるスマホニュース
20周年記念特設サイト …


なんか、歴史を感じますねぇ。

いずれにしても、今後ともどうしてもガラケーを使いたければ、多くのスマホが採用している「アンドロイド」を搭載しながらも見た目はガラケー風な「ガラホ」を使うしかないのでしょうか?

auが今年の2月に発表したガラホ、Android4.4を搭載したフィーチャーフォン「AQUOS K」(シャープ)。

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NTTドコモも年内に複数機種を投入する予定だとか。

でもこれ、結局中身はスマホでしょ?電話とメールぐらいが使えたらいいっていう従来のガラケーユーザーにとっては、今まで以上に高くなる料金を支払わないといけないのはちょっとねぇ…。
あとは、「格安スマホ」ぐらいしかないのでしょうかねぇ。でもそれなら操作に苦労することになり…。
結局のところ、2017年以降は、今までのようなガラケーは諦めるしかないのかもしれません。