台湾の「TSMC」、次期「iPhone 7」のA10プロセッサを1社で独占供給と報じられる。

 

 

通常のサイクルからすると、今年の9月ごろに発表される次期iPhone=iPhone 7ですが、その頭脳であるA10プロセッサに関する情報を「9TO5Mac」が伝えています。

 

台湾の「TSMC」、次期「iPhone 7」のA18プロセッサを1社で独占供給か?

 

9to5Macによると、韓国のThe Electronic Timesが、業界関係者の話として、Appleが今年発売する「iPhone 7」に搭載する「A10」プロセッサについて、台湾のTaiwan Semiconductor Manufacturing Company(TSMC)が独占して生産する契約を得たようだと報じているとのこと。

「A10」プロセッサには10nmプロセス技術が採用される見込みで、TSMCは今年6月から量産を開始する計画だとも報じています。

iPhone 6s/6s Plusの性能差問題

iPhoneのプロセッサの製造については、「iPhone 6/6 Plus」の「A8」プロセッサはTSMCが独占して製造していました。

「iPhone 6s/6s Plus」の「A9」プロセッサは、TSMCとSamsungの2社が請け負って製造。

このプロセッサの製造元によって、バッテリーの持ちが異なるという問題が生じました。

サムスン製に比べ、TSMC製のA9プロセッサを搭載したiPhone 6sの方がバッテリーの持ちがいいとする様々な検証結果がユーザーなどからもたらされていたのです。

Appleは実生活での使い方であれば、その差は2〜3%以内に収まるとの声明を出し、その性能差を事実上認めました。

今回の報道のように、A10プロセッサの製造元を一本化することで、前回のような性能差は生じなくなります。

一方で単独生産に戻ると、プロセッサの製造に問題が発生するとiPhone 自体の発売に影響を及ぼす事になりますし、単独供給になる事で部品の価格が上がる事にもつながりかねないという問題もありますね。

実際はどうなるんでしょうか。

Posted from するぷろ for iOS.

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