禁煙外来に行ってきた!! −約30年間の喫煙習慣からの卒業をめざして−

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こんにちは(^O^)!

いやはや、ご報告が遅れましたが、実は先週の木曜日に「禁煙外来」に行ってきました。

いやまぁ、別に報告しなくていいんですがw。

30年間付き合ったアイツとの別れ

思い起こせば約30年前でしたなぁ…あいつと付き合い始めたのは…。

あれから30年。カネのかかるヤツでした。

価格は30年で2倍以上に!

ちなみにこの30年、ずっとマイルドセブン・ライト(現在のメビウス・ライト)を吸い続けてきたなぁ。

吸い始めた時の値段が、一箱200円。現在は430円。2.15倍!!

タバコ(セブンスター、メビウス・旧名マイルドセブン)の値段の推移を表にしてみました。

  セブンスター メビウス  備  考
1977年6月1日 150円 150円(発売)  
1980年4月22日 180円 180円  
1983年5月1日 200円 200円  
1986年5月1日 220円 220円  
1997年4月1日 230円 230円 消費税5%に
1998年12月1日 250円 250円  
2003年7月1日 270円 270円  
2006年7月1日 300円 300円  
2010年10月1日 440円 410円    
2014年4月1日 460円 430円

消費税 8%に

 

ううむ。高くなったもんですなぁ。

税負担率が6割以上

ちなみに、みなさんご存知のよーに、タバコっちゅーのは、国たばこ税、地方たばこ税、たばこ特別税、消費税と4種類もの税金が含まれていて、税金の割合が6割を超える商品なんですね。

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JTウェブサイトより

何度か別れようとしても、なかなか別れられずに今までズルズルときてしまった…。

喫煙は嗜好だと言われるが、そうじゃない。 ニコチンによる「ニコチン依存症」という立派な病気。 2006年には、健康保険を適用し病院で禁煙治療を行う「禁煙外来」が始まりました。

一人ではなかなかできなかったけど、医師の指導と薬の力を借りて治療するのだから、心強いことこの上ないですね。

禁煙治療に健康保険等を適用するために必要なこと

禁煙外来で健康保険等の適用を受けて治療するためには、以下の条件をすべて満たす必要があります。

☑︎前回の治療の初回診療日から1年経過していること。

☑︎ニコチン依存症を診断するテスト(スクリーニングテスト)で5点以上。

☑︎1日の平均喫煙本数(本)×これまでの喫煙年数(年)=200以上

☑︎1ヵ月以内に禁煙を始めたいと思っている

☑︎禁煙治療を受けることに文書で同意している (→問診票などに、日付や自分の氏名を書きます。)

☑︎健康保険等で禁煙治療が受けられる医療機関を受診すること。

※厚生労働省保険局医療課長通知 診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について【保医発0305第3号(平成26年3月5日)】参照

初診時の内容は

先週の木曜日に初診を受けたんですが、まず、問診票を記入。

あと、ニコチン依存症のチェックをして、保険診療を受けられるかどうか確認。 身長・体重・血圧を測定した後、息に一酸化炭素がどれくらい含まれているかの検査を行ってから医師の説明を聞きました。

そして、禁煙開始日を決定し、「禁煙宣言書」にサイン。

初診はこんな感じだったかな。

禁煙外来での治療の流れは

医師の説明によると、12週間で5回の診察を受けるとのこと。

ニコチンパッドと、ニコチンを含まない飲み薬があるのでどちらかを選ぶ必要あり。 私は、飲み薬を選択しました。

ニコチンを含まない飲み薬は、イライラなどのニコチン切れ症状を軽くしたり、タバコをおいしいと感じにくくする効果があるそうです。

私が処方された薬がこちら「チャンピックス」。

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1日1回から開始し、飲み始めの1週間で徐々に服用量を増やします。

飲み始めの1週間はタバコを吸いながら服用し、8日目には禁煙を開始

なんと、最初の1週間はタバコを吸えるのかぁ。びっくりしました。

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通常、服用期間は12週間。

「すぐ禁煙.jp」より

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新しい飲み薬「チャンピックス」の効果

タバコを吸うと、脳にあるニコチン受容体という部分にニコチンが結合して、快感を生じさせる物質(ドパミン)を放出させます。

チャンピックスは、この受容体に結合することで、ニコチンの場合より少量のドパミンを放出させて、イライラなどのニコチン切れ症状を軽くします。

また、ニコチンが受容体に結合するのを邪魔して、禁煙中に一服してしまったときの“おいしい”といった満足感を感じにくくすることにより、禁煙を助ける薬です。

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費用はいくらかかる?

自己負担を3割として、8~12週間で診察5回。13,000円~20,000円程度とのこと。もちろん、処方される薬にもよりますがね。

私は、今まで1日約1箱タバコを吸っています。治療が12週間だとして、

430円×12週間=36,120円

その間のタバコ代より、保険診療で禁煙治療を受けた場合の自己負担額のほうが安くなりますね!! それ以降の人生のことを考えたら、比べるまでもないぐらい安いのは言うまでもありません。

ちなみに、初診料は4,190円でした。

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3日間服薬してみて

初診の翌日の金曜から薬を飲んでます。 今日までは1日1錠。明日からは、朝・晩の2錠になります。 タバコは…吸ってますが、1日6、7本かな? 味が何だかマズイです。

チャンピックスがニコチンが受容体に結合することを必死でジャマしているのかなぁ…。

いやはや、今回はとにかく禁煙したい。

お金も使った。

一人ではない。医師の助けがある。

うまくいきそうな予感もある。

予定では、5月29日(金)から禁煙スタートです。また進捗状況を報告しますね。

 

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